伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号
6月7日現在、世界全体で感染者数690万人を超え、うち死亡者数は40万人を超えております。国内では感染者数1万7,864人、うち死亡者数932人という未曽有の感染拡大を示しております。国では4月7日に1か月間の緊急事態宣言を出し、5月14日には特定警戒都道府県、8都道府県を除く39県の解除を決め、5月25日には緊急事態宣言が全面解除されましたが、越境の自粛要請は今までと変わりありません。
6月7日現在、世界全体で感染者数690万人を超え、うち死亡者数は40万人を超えております。国内では感染者数1万7,864人、うち死亡者数932人という未曽有の感染拡大を示しております。国では4月7日に1か月間の緊急事態宣言を出し、5月14日には特定警戒都道府県、8都道府県を除く39県の解除を決め、5月25日には緊急事態宣言が全面解除されましたが、越境の自粛要請は今までと変わりありません。
なお、その待機者のうち、死亡者や転出者、両施設への申し込み等の精査をした結果、実人数は71人となっております。 次に、老人保健施設の夢の樹の郷では、現在待機者はおりません。 また、地域密着型施設のグループホームでは、町内の2施設を合わせた合計待機者は5人となっております。
2003年からことしの9月10日までの期間、H5N1型の鳥インフルエンザに感染した数は、全世界で387人、うち死亡者は245人、致死率63%。現在も、先月、11月28日に発生したインド・アッサム州で家禽の間で鳥インフルエンザが拡大しています。
ネグレクトを含む児童虐待事件の被害者はことし上半期で128人、うち死亡者は28人に達して、2000年以降で最悪だったことがわかりました。福島県では7月末、3歳男児が食事も与えられずに死亡した事件は、逮捕された両親は、以前この男児の兄に対する暴行事件を起こしたため、児童相談所は虐待するリスクが高いと見ていたと話しています。
事件発生状況を見ますと、平成16年の犯罪白書では被害者総数240万人、人口10万人当たりの被害発生率、男子は約2,500人、女子は約1,200人、死傷者全体4万8,000人のうち死亡者1,430人、殺人約700人、業務上過失致死400人、重傷者3,730人、それから性犯罪被害者のうち、強姦2,472人、強制わいせつ9,729人というふうに数字が出ております。
なお、この平成8年度中に不慮の事故によりまして、見舞金を受給をされました方々は762名おりまして、うち死亡者が13名となってございますし、交通の共済制度としての役割は果たしているものと思われます。